グラミーおめってことでTakのとHiromiのを聞いたけど、クソみたいなもんだった。
おいおい、俺の予想よりだいぶ早いぞ。
http://www.avid.com/jp/products/Pro-Tools-Software
ソフト的には廉価版での96k対応以外これといった新機能はない。
オフラインバウンスはまだないのか?64ビットネイティブなのか?
がしかし、ハードはついに制限が無くなってASIOとCore Audio対応っぽい。
えらいぞ、余裕が出来たら買ってあげる。
予想より遅いくらいだけど新しくなった模様。
M-Audioとの差別化の意味合いなのかいつの間にかブランド名まで分かってるし。
前シリーズは音質があまりよろしくなかったみたいだけど今回はどうなのかが気になる。
というのも自分の持ってる初代 オリジナルMbox はPro Tools LE 8.0.1までしかサポートされなくアップデートが出来ない状況。
今のところメインDAWではないから問題はないけど先を考えると必要かなと。
LEのメジャーバージョンアップでとてつもない新機能が追加とかならたぶん考えるけど数年後だろうし、大きなプロジェクト等も今のところないから大きな臨時収入がない限り買えないな。
ロックギターを何曲かレコーディングしないといけないのだが、ここ2~3ヶ月はバンドリハ・ライブ以外でギター弾いてない。
結果、サウンド作り&ウォーミングアップだけで指が痛くなるという初心者みたいな状況に・・・。
ロックギターだと普段のプレースタイルより左手人差し指に負荷が掛かるとはいえさすがにモチベーションダウン。
さらに追い打ちをかけるのがこの蒸し暑さ。
ギター→オーディオインターフェイス直結とはいえレコーディング中は念のためエアコンはOFF。
頭からタオルかぶってその上からヘッドフォンして汗だくでギターを弾く、という人には見せられない姿にモチベーションダウン。。
ついでに言うと、レコーディングに最適な時間にやっててつい見てしまうW杯。
というのがあって一向に進まないこのレコーディング。
仕事が決まる前には一段落したいのだが果して終わるのだろうか。
詳細はこちらから。
完成目標にしてたライブ当日の昼に完成で、大きな音を出すのがライブリハからという何ともな状況。
コントロール系のクセとかが掴みきれてないからライブはズタボロでした・・・、おまけに弦切れるし。
でもそのおかげで改善点が見えてきた。
まずナット交換は最重要課題。弦が落ちてないか心配で集中できない。
出力が思ったよりデカいのでPUの高さを調整。
トーンコンデンサは0.047uFの方が良さそう。フェンダーの回路のまま.022を付けたけど効きというか変化の幅が少なく感じるので。
ピックアップの特性なのかフロントPUや全体のローミッドの抜けがやや悪い。これはフロントよセンターをメインPUにセッティングした方が良いかも。
さらに言うと音が軽めだからと言ってファットなセッティングにするより割り切って硬めのセッティングにした方が良い結果が得られるかも。
まだ別のアンプでも試してみないと分からないけど、今のところの印象は悪くない感じ。今後どう成長するか楽しみ。