仮想化
今までメンドくさくてやってなかったのだけど、SOHOの仕事上CentOSがあった方が開発上便利ということでVMwareでインストール中。
Win上にIISとPHPインストールすれば似た環境は出来るけどここは実運用環境に近い方がベターなので。
仮想化については最近質問受けたりするけど、サーバであれば必須だし、開発者ならあった方が便利、普通のユーザには特に意味ないかな、Windows7のXPモード(これも仮想環境で動いている)で十分。
仮想環境をメインにする方法もあるけど、自宅サーバを公開してたりしない限りメリットよりデメリットの方が大きい気がする。
ちなみに最初は仮想化をオススメする文を書いてたけど、書いているうちにオススメする理由が無くなって最終的にオススメしないってことになりました(w
コメント
家の職場でもCentOSって動いてるなぁ。
てか、かなりいろんなOSが動いてる、趣味じゃないかと思える程・・・。
それは趣味というか自己満だな。
ビジネスユースの場合、障害対応・復旧が遅れるからOSはある程度統一するのが普通。
メインはUNIXとWindowsのサーバーだよ。
その辺は大元のメーカーや数十社の部門メーカーの
SE任せだから良いんだけど、
他にもおまけというか脇役というか
各部署だけで共有するファイルサーバも色々あるし、
院内メールやDNS、プロキシ、時計とかいろんなもんが動いてて
自分たちで構築して運用するサーバーも沢山あるからね。
その辺は相性とか色々で試しながらやってるみたいよ。
メインの方は止まったら下手すると
人が死ぬから遊べないけどね。
まぁ特殊な環境だから仕方ないとはいえ、10年くらい前みたいな状況だな。