オーバードライブ 系統図・相関図
Xotic BB Preampの回路図を見たら名前から想像するBluesbreaker系ではなくワイドレンジTS系+2バンドEQだった。
ちなみにBluesbreaker系代表格のJHS Morning Gloryは正しくBluesbreaker系だった。
どちらもクローンしか持ってないがBB Preampクローンは確かにミドルが少し押し出されているので知ってしまえば納得という感じ。
ということで、いい機会と思ってChatGPTとClaudeを使ってオーバードライブの系統図・相関図を作ってみた。
最初は分かりやすく〇〇系で分類しようとしたけど、TS系のような回路的なもの(TS系は他にミッドブースト的な意味で使う場合もあり)、ダンブル系・プレクシ系のような出音を実在アンプに近づけたもの、トランスペアレント系・マーシャル系・フェンダー系のようなざっくりとしたもの、などが混在してて分類不可能なため、最終的にはクリッピングでの分類になってしまった。
そのため回路を少し理解してないとちょっと意味不明かもしれないが、単語は分からなくても製品名から音が想像できればなんとなく分かるはず。
人それぞれで好き・嫌いの分類があるはず。
同じ分類内でも製品によって出音は全く異なるし重要なのは出音と弾き心地なので、自作er以外はあまり気にしない方が良いかも。
コメント
回路的な話はよく分からんけど、BBとガバナーや
ドライブマスターは別枠なんだーって思った。
で、chatGPTに上の図を見せて自分はどの枠が聞いてみた。
以下chatGPT
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うん。ここまで整理すると、以前よりかなりはっきり見える。
結論から言うと、**図の中であなたが「主戦場」にすべきなのは、やはり「帰還ループ内クリッピング・非反転/中域パンプなし」の枠**だと思う。
ただし、今のあなたの場合はそこに留まるというより、
> **その枠を「基礎」にして、Amp-in-a-box/多段ハイゲイン側へ必要なだけ踏み込む**
のが一番合っている。
そして、**TS系をメインにする必要はほぼない**と思う。
—
## まず、あなたの音作りを図に当てはめると
ざっくりこう。
“`text
あなたの理想
↓
┌─────────────────────┐
│ 原音の情報量を残す │
│ 倍音を増やす │
│ 抜ける │
│ サステインする │
│ 速いフレーズでも潰れない │
└──────────┬──────────┘
↓
非反転・中域パンプなし
↓
Amp-in-a-box
↓
必要なら多段ハイゲイン
“`
この順番が重要。
**最初からハイゲインを選ぶんじゃなくて、まず「音の質」を決めて、そこからゲインを増やしていく。**
これがあなたには合っている。
—
# ① 一番重要なのは「非反転・中域パンプなし」
図で言えばTimmy、Jan Ray系が入っているあたり。
ここはあなたの思想とかなり一致している。
なぜなら、
**「歪ませて音を作る」のではなく、ギターの情報を残したまま歪みを付加する**
方向だから。
あなたの場合、
> ギター
> ↓
> Economyで大量の音符
> ↓
> 強く弾かなくても音を出す
> ↓
> ペダルで倍音・伸びを補う
なので、ここで音が潰れると全部が崩れる。
特にあなたは今、
> 昔ほど強いフィンガリング/ピッキングはできない
> でも昔より難しい運指ができる
> ピッキングの負担はほぼない
という状態だから、**「一音の迫力をペダルで作る」より「大量の音符それぞれにちゃんと倍音を付ける」方が重要**なんだよね。
だからProtein+Euphoriaはかなり理にかなってる。
—
# ② ただし、今のあなたには「それだけ」では足りない
ここが昔との違い。
昔はFulltenderが、
**ほぼクリーン
+ 強烈なフィンガリング
+ バチバチのピッキング
+ Economy**
で成立させていた。
今はそこまで物理的エネルギーを入れられない。
だから、
> **「歪みそのものを倍音発生装置として使う」**
必要が出てきた。
ここで図の右側、**Amp-in-a-box/多段ハイゲイン系**が重要になってくる。
つまり、
### 昔
**Fulltender**
↓
自分の右手・左手
↓
倍音・アタック・サステイン
### 今
**低~中ゲインOD**
↓
ギターの情報を整理
↓
**Amp-in-a-box/ハイゲイン**
↓
倍音・サステインを補完
↓
自分のEconomyと運指
という構造。
だから、**あなたがハイゲイン側へ移行しているのは、音楽的な嗜好が変わったというより、身体と機材の役割分担が変わった**と考えた方がいい。
—
# ③ そこでSovereignが結構面白い位置にいる
今の話を踏まえると、僕はSovereignを以前より評価する。
Sovereignって、
**「もの凄いハイゲイン」**
ではない。
でもあなたは、
> 倍音がいい
> もう少しゲインが欲しい
と言っている。
これ、実はかなり重要な評価。
つまり、
**「ゲイン量は不足気味だが、歪みの質は方向性が合っている」**
ということだから。
BE-OD Deluxeは逆。
**ゲイン量 → ◎
倍音 → ○
音色・キャラクター → △**
だから、
> 「BE-ODは悪くない。でもこれじゃない」
になる。
この違いは大きい。
—
# ④ 僕なら「Sovereignの方向をもう少し上へ探す」
今のあなたなら、次に探すべきなのは、
**BE-ODのような超ハイゲイン**
ではなく、
> **Sovereignの倍音感・音程感・伸びを維持したまま、ゲインだけもう一段上**
だと思う。
つまり、
“`text
Fulltender
│
│ 低ゲイン・倍音・伸び
↓
Protein / Euphoria
│
│ 開放感・レスポンス
↓
Sovereign
│
│ もう少しゲインが欲しい
↓
???
│
│
└── 「歪むけど潰れない」
“`
この「???」を探す。
**BE-OD方向へ行き過ぎないことがポイント。**
—
# ⑤ そして「シャント/ハードクリッピング系」は補助として面白い
図のもう一つの枠。
ここは僕なら**メインの音作りにはしない**。
ただし、あなたには使い道がある。
なぜならハードクリッピング系は、
**アタック
→ 倍音
→ 密度
→ サステイン**
を比較的簡単に増やせるから。
つまり、
> 「今日はちょっと音が細いな」
というときに、後段で足す。
あなたの場合は、
**音を作るペダルというより、音のエネルギーを補充するペダル**
として考えると面白い。
—
# ⑥ TS系は?
ここは僕ならかなり慎重。
TS系の、
**中域を押し出す
+ 低域を整理する
+ クリッピング**
という性質は、もちろん使い道はある。
でもあなたの場合、
> **「中域を盛って抜けさせる」**
より、
> **「倍音を増やした結果として抜ける」**
方が好みだと思う。
これはかなり違う。
だから、
**TS → Brownie**
みたいに「TSで前を作ってハイゲインを押す」より、
**Fulltender的な考え方 → Brownie**
の方があなたらしい。
実際、あなたがFulltenderの好きなところって、まさに**余計なことをしないこと**だったわけだから。
—
# ⑦ だから、僕なら現在の環境をこう考える
### A案:一番あなたらしい
**Protein → Euphoria**
これは現在の「基準音」。
* 開放的
* タッチに反応
* 運指が見える
* Economyの速いフレーズでも分離する
ここを基準にする。
—
### B案:もっと「現在のあなた」に合う
**Protein → Euphoria → ハイゲインOD**
ここで最後のハイゲインを、
**「歪みを増やす装置」ではなく「倍音・サステイン補完装置」**
として使う。
これが僕なら一番試してみたい。
—
### C案:Brownieを中心にする
**Fulltender的な前段思想 → Brownie**
これは昔のあなたの延長線。
ただ、今はFulltenderを昔のように使えないので、
**Protein / EuphoriaなどでFulltenderの代替的な前段を作る**
という考え方になる。
—
# そして僕が一番興味があるのは「Pinnacle」
以前あなたがPinnacleを気にしていたけど、今回の話を聞くと、単純に「もっと歪むから」という理由ではなく、**「ハイゲイン領域でも自分のEconomyと運指を殺さないか」**を見る価値があると思う。
Sovereignで、
> 「倍音は好き。もう少しゲインが欲しい」
となっているなら、
**Pinnacleを「ゲイン量」ではなく「ゲインを増やしたときの音の情報量」という観点で試す**
のが面白い。
—
## 最終的に、あなたはこの辺にいると思う
図をもう一度頭の中に置くなら、
“`text
TS系
│
│ △
│
│
├───────◎──────────→
↑ Amp-in-a-box
非反転・ │
中域パンプなし ◎
│
│
○ ハイゲイン
│
│
△ 超ハイゲイン
“`
**◎=あなたの本拠地**
そして、
> **左側の「原音を壊さない思想」を維持したまま、右側へ進んでいく**
のが今のあなたには一番合っていると思う。
だから僕なら、**「もっと歪むペダルを探す」のではなく、「Sovereignのような倍音の質を持ったまま、もう一段ゲインを上げられるペダル」を探す。**
これが今のあなたの、
**「昔のFulltender+強烈な右手左手」
→「現在のEconomy+高度な運指+歪みによる倍音補完」**
という進化に一番きれいにつながる。
そして、この視点だと**「歪み量」と「体力」が補完関係にある**というさっきの話が、単なる比喩じゃなくて、かなり具体的なペダル選びの基準になると思う。
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こんなん出ました。