軽量マルチエフェクター その後
結局前回記事の◎付けた3機種を全部買ってしまった。
このサイズは邪魔にならないから危険。安いの見かけるとつい買ってしまう。

LINE6 HX Stomp(限定シルバーカラー)
〇 この中では唯一ライブ利用出来そうな多機能っぷり
〇 全体的に音は良い、古い機種だが十分使える音だし低価格帯にはないワイドレンジ感・ハイファイ感あり
〇 スナップショットを使えばトレイル可能
〇 同種エフェクトの同時利用可能
〇 センドリターンあり
〇 グローバルEQあり
〇 チューナーの感度・精度が良い
△ 多機能なので本体操作・アプリ操作ともに分かりずらく使いこなすまで時間が必要
△ パッチチェンジで音切れするが最小限
△ 定番機種なので中古価格が高い
△ 要1Aなのでパワーサプライ駆動だと一手間必要
× 最大ブロック数が8だと少ない(軽量化とHelixとの差別化なので仕方ないが)
× グローバルでキャビオフ機能が無い(キャビ前でパラってセンドすればキャビ有無併用可能っぽいが)
LINE6 POD Express Guitar
〇 アンプ・キャビの音は悪くない(アルゴリズム的にはHelix・HXと同じらしいがチップや回路の違いで出音は異なるはず)
〇 ハイゲインアンプはBlackよりは少ないが3つあるので個人的には十分足りる(ミドルゲインで好みのが無いけど)
〇 シンプル操作
△ モニターヘッドホン直差しだと鳴らしきれてないかも、HX Stompと比較するとやや音の出が悪く感じる
△ パッチチェンジで音切れするが最小限
× アンプモデル・キャビモデル・エフェクト数が少ない
× シンプル操作が故に本体で操作できないパラメーターが多い
× トレイルは一切しない
× フットスイッチで単体エフェクトオンオフは出来るがパッチごとではなく全体共通なのでちょっと面倒
× グローバルでキャビオフ機能が無い、もちろんグローバルEQも無し
× チューナーは音名が出ないので微調整しかできない
× ディレイが全部ステレオタイプでピンポン可能なのは良いがシンプルなモノラル設定にするとディレイ音にダブリング感が出て不自然になる
× プラスチック筐体なので見た目が安っぽい(その分軽いメリットもあるが)
HOTONE Ampero Mini
〇 プリセットの音は悪くないがディレイ+リバーブの影響大かも
〇 グローバルでキャビオフ機能あり(LRで別設定も可能)
〇 ドラムマシン機能あり(使うことはほぼ無いが練習用にあって損はない)
〇 入出力レベルメーターがあるのでクリップしてるか分かりやすい
〇 サイズ感は良い
〇 廉価モデルなのにエフェクトブロックの順番変更が可能
△ タッチ液晶は便利だが指紋が付く
△ フットスイッチの短押しが離したタイミングで利くので慣れが必要かも
× 同種エフェクトの同時利用不可(FX1~3は内容違うが同じのもある)
× センドリターン無し
× グローバルEQ無し
× パッチチェンジで明確な音切れあり → これは勘違い(上述の離したタイミングで利くのが原因)で音切れあるけどそこまで酷くはない
× 単体エフェクトオンオフでもパッチチェンジと同等の全体的な音切れがある、単体エフェクトオフ時のトレイル設定はあるがこの音切れのため実質使えない
× ピッチシフターがクソ(反応遅いし音も悪い)で疑似ダウンチューニングは不可能 → 疑似ダウンチューニングはワーミーモデリングのClassic PSで-1Oct,Position8,Mix100にすれば違和感少な目で弾くことは可能だった
音傾向に関してはAmpero Miniも悪くはないんだけど(まだプリセット+αくらいしか弾いてないが)、ややデジタル臭と加工感を感じる、臨場感・リアル感にちょっと欠ける気がする。
LINE6がマイクで拾った音をレコーディングミキサーの前で聞いてる感じなのに対してAmpero MiniはCDやストリーミング経由で聞いてる感じ。
良く言えば耳障りが良い・オケ馴染みが良い、悪く言えば少し奥にいる感じで、他人のを聞くには良いけど自分で弾く音としては少し物足りない、というのが現段階での印象。
追記: ほとんどのキャビのデフォルトマイクだとU87なのでこれをSM57かMD421にして位置調整すれば音が前に出てくるようになった、が今度は空気感が足りん。この辺は好みで調整するしかない。
機能面ではHX Stompが抜けてるけど(価格帯が違うので当然)、多機能すぎて個人的にはオーバースペック・宝の持ち腐れに感じなくもない。あと選択肢が多すぎて音作りに困る。
もう少し弾きこんでどれを残すか決めるとします。
コメント
HX持ってなかったっけ?
価格的に機能アップとかならアップデート出来そうだけど。
HOTONEは知らんけど、価格的にはこれが1番良さそうではあるよね。
PODはまあ覚悟して買った感あるから仕方なしやね。
HOTONEは最近名前良く聞くけど、音切れするって聞くと
マルチの売りってまずそこじゃね?って気がするから
まだまだなのかなって思っちゃうね。
HX Stompは最近初購入です。
POD Expressはデメリット多い割にはある程度満足してるので、アップデートでアンプやエフェクトが差し変え可能にならんかなと期待してるのだがどうなるか。
(アップデートくるまで持ってられるかは微妙だけど)
軽量小型+価格+機能で考えればAmpero Miniは悪くなさそうだったんだけどね。
トレイル設定があるなら操作方法や条件によっては音切れ無しを期待してしまうが、単体エフェクトオンオフが実質パッチチェンジで音切れするとなると評価・信用が下がる。
共通化の関係とか第一世代のを小さくしたやつだからDSP性能的に仕方ないのかもしれないが。
第二世代のAmpero II Stomp(Stage)ならトレイルも利くらしいけど、HX Stomp等と同じ価格帯なので手が出ない。
HXは構想で書いてて実際に買ったという事か。
マルチの大半の不便さって設定を固定してしまえば
気にならないからね。マルチとはって感じにはなるけど。
POD Expressは見た目リアルタイムで
コロコロ変えるタイプじゃないし、使える音が
1つ見つかれば良いかなあと思ってしまう。
高い方は音切れ無しなんだぁ。せこい商売するね。
まあでも昔のイメージだと音切れ無しって2つのLSI?DSP?で
引き継いでる感じだから処理機能が2つ必要となれば
高くなるのも仕方ないって感じなのかなぁ。
でもマルチとはいえ1つ9万は高いなぁ。
9万出すならアンプ買っちゃいそう。
今時ElevenRackってかなり時代遅れだよね。
日替わりで弾いてるけどどれも一長一短でまだまだ悩み中。
中華メーカーは製品入れ替わり早いのもあるけど、性能的にアップデートで対応できずDSP性能上げた新シリーズで対応したってことなんじゃないかな。
ElevenRackはたしかに古いと思うけど、ここまで来たら壊れるまで使っても良い気がしないでもない。
これで完成ってゴールはないから今が一番楽しい時でもあるね。
まあでもHXな気はするけど。
中華アニメと同じで見栄えは遜色なくなったけど中身は・・・ってイメージがどうしても残ってしまうけど、そこそこ有名になったメーカーはしっかりしてるんだろうね。長く続けばそれを前提としたアップデート対応の機材も作るんだろうけどね。
まあライン以外で使う事無いから、
それこそアンプエミュ入ったマルチ買う日が来るかもね。
HX Stompが本命なのは違いないけど、必要になってから同じのか後継機種を買い直せばとも思わなくはないんだよね。
そこは中華ですからw
期待せずに本当にいいものが出てきたら候補に入れるくらいで良いかと。
と言いつつ俺は中華マルチのチャレンジ・ギャンブルしないとは言い切れない。
ラインでデジタル可となると選択肢は多いからその時の好きに選べばよいさ。
ピンポイントで必要になるってあまりない気も。
スペック表ですべてが分かるような商品なら良いけど
自分の環境で鳴らさないと分からない。
だったら必要になる前に買って試して備える方が良く思っちゃうね
そそ、中華ライトと同じでたまに真面目に作ってる会社もあるからね。
管理が中国人じゃないと普通に良い物作るのが中国だしね。
デジタル化するのは良いけど、ギターからPCに直接ってのは
気が乗らないからアンプ前までは少なくともエフェクターとか
使っていたいとは思う。
その考え方もありだが、いかんせん俺の腕だとオーバースペック感が強いんだよね。
デジタル云々は昔ながらのギター弾きの宿命でしょ。エフェクターで歪みを作るタイプだと特にかな。
それ言いだすとみんなオーバースペック。
そもそも使い切るように作られてないと思うよ。
ビュッフェと同じで客が好きなモノだけ食えばいい。
多機能なんて贅沢な風に見せかけて製作者が決めきれない事を
客に委ねてるだけ。探せばいい音出せますぜ、たぶん、きっと。て感じ。
それを決めきれる人は向いてるだろうし、決められない人は箱の中で迷子になる。
単体物のいい所は無数にある部品の組み合わせを製作者が選んでくれてる。
好みが合えばあとは迷うことなく使い続けられる。
好みが見つからないと財布が空になる。
僕がギター弾きはじめた時にヤマハがデジタルディストーションってのを
世に出して話題になったけど、40年近く経っても
人間はまだアナログの歪みを好んでる。
シンセみたいにピアノとは違う世界を作れず、
デジタル化が進んでも未だにアナログ回路を
エミュレーションしてるんだからって事だから
アナログエフェクターが廃れることはないんだろうね。
メイン機材を探してるなら良いんだけど、練習用・持ち出し用として考えると高値で売れるものを俺が使い続けるには後1~2つ理由が欲しいところ、という感じかな。
昔のデジタル歪みは酷かったw
僕の場合、練習用がメインだからねぇ・・。
ある意味練習時間が一番ギターに触れる時間だから
そこで気に入らない音で弾きたくねぇなぁって感じ。
それに外に出れ環境変われば4もう違う音で満足いってるわけでもないし。
そういう意味では僕みたいなのはアンプ通さずに
卓から音出す方が理に叶ってるんだけどね。
まあファミコンみたいな音だしね。
やっぱコンパクトを並べてアンプ出しが基本でしょ。
なんだかんだ言っても汎用性高いし。
俺の感覚的にはメイン機材は状況次第だけど、あえてどれかと言われればコンパクト並べるパターンになるはず。
これは完全な自己満足で使うことは無さそうだけどw
人生ほぼほぼヘッドフォンで弾いてるからね。
別にアンプで大音量で弾きたいとも思ってない。
生音が直耳に聞こえない程度に出てればいいかな。
師匠があの爆音なのにね。アホみたいな爆音だった。
まあコンパクトエフェクターは男心くすぐるからね。
キャンプ用品とか釣り道具とかと同じ。
家でヘッドホンに慣れてしまうと、アンプも爆音も別に要らんかなと思うようになった。
バンドやってれば話は違うんだろうけど。
男心をくすぐるには同意、趣味系?のでマニアックになるとどうしてもこの傾向強くなるのは仕方ない。
バンドやるならアンプ慣れは必要不可欠なんだろうけど、ヘッドホンも利点はあって、やっぱ音をモニターしてるからアンプでは音量差で消されてる微細な音に気付くよね。昔は指が弦に触れる瞬間のピタって音までしっかり聞けてたから技術はまだまだでもフィンガリングは昔の方がしっかりしてた。今はそこそこ指は動くから押弦の力加減とかいい加減でしょっちゅう指が滑って弦外しちゃう。チョーキングとか特に。
昔より金あるしね・・。って今はそんなことも言ってられないけど。